HOT ! 平安萬珠堂製酒盃五客　作品名「朝日　瑞？」

共箱に収められ、共布に包まれた陶器製酒盃５客です。常滑焼　山田和　焼〆掛花入　11cm。次の箱書きや落款が見られます。九谷焼　山田義明作　色絵　松竹図　扁壷　M　3810。共箱の蓋には、右側に箱書き①「朝日　瑞？　五子」、白文落款「平安」、篆書体の朱文落款②「萬珠堂」、左側に箱書き「平安　萬珠堂製」、白文落款③「土師臣」。中国　白磁　執壷　水注　V　R6767。盃の角高台底には陶印④「丸に小」。★希少品★　十三代中里太郎右衛門作　絵唐津　皿。共布には白文落款「萬珠堂」。中国　大明萬暦年製　五彩　雲龍鳳凰文瓶　C　3931C。①「朝日」の次の草書一字は「瑞（ズイ、みず）」でしょうか。装飾陶器皿　桃山時代～江戸時代 唐津 古志野 絵志野 鳥絵 皿 瀬戸。違っているかも分かりません。【 仇志海（Qui Zai Hai）作　唐草文黒陶瓶 】　証書付　　K0528G。「瑞」を使った「めでたさ」を表す熟語は多くあります。九谷焼　仲田錦玉造　色絵金彩　鯉図　大皿　飾皿　M　3927C。「瑞々（みずみず）しい」もこの漢字です。お値下げしました、九谷　竹林　七賢人　唐子盃。五子は五客のことでは。希少作★ジェフ・シャピロ【師：伊勢崎淳】粉引き大鉢《29ｃｍ》。②読みは「まんじゅどう」、１７８１年創業の京都の老舗陶器店、１９２５年のパリ万国博覧会に出展、国際的に高い評価も。中国　南宋　官窯　氷裂漢字文　六角皿　手塩皿　小皿　6客まとめて　C　R6775。２０００年初めに店は閉じられたようです。渋草焼 芳国舎 上丸文面取湯呑(フタ付）。③陶器に関する読みは「はにし」、「はに」は粘土のことで、陶器造りの職人が住んでいたことに由来、素焼きの土器は「土師器（はじき）」と呼ばれる、などとつながりますが、「土師臣（はにしおみ、はじのおみ）」の落款が使用されている理由は分かりません。茶道具　安南染付　花文　盒子　黒田陶々庵極箱 V　3862。④「丸に小」についての情報は見つかりませんでした。九谷焼　三ツ井為吉作　色絵松竹梅図　獅子摘香炉　共箱　M　3910。自宅保管品ですが、具体的な製作時期（経年）や陶芸家などについては不明です。mf60423『織部 蟹 ぐい呑』ロ　/骨董品 古美術 古道具 アンティーク。共箱は若干の汚れや変色、白文落款の共布にも若干の汚れやホールが見られますが、５客の酒盃に汚れやキズ、欠け、ヒビなどの損傷はほぼなく、良好な状態の美品です。井上萬二作白磁彫深皿。なお、酒盃の表面と内面には製造由来の細かなヒビ割れ（貫入）がありますが、損傷ではありません。萬古焼　悦楽庵　洞永造　赤絵　竹文　菓子器　共箱　M　3786。酒盃に描かれた朱色の朝日と金色の瑞雲？は、神々しさ、めでたさ、清々しさが満点で、高台は余り見かけない四角高台です。北海道/小樽窯 アイヌ紋様　壺　花瓶。５客の大きさ（㌢）はほぼ等しく、重さ（㌘）にはバラツキがあります。狸の陶器置物 約40cm 信楽焼。【酒盃】口径６．９、高さ２．８、高台０．３、一辺２．３／重さ３１、３４、４２、３３、３６／【共箱】縦２０．４×横２０．２×高５．３／重さ３４０／今はない京都の老舗陶器店「萬珠堂」の陶器製酒盃５客は、ほぼ無傷の美品と言えるものです。茶道具　備前焼　正告作　茶入　仕覆付　共箱　V　R6742。絵付けされた朝日と瑞雲？はシンプルですが、その神々しさは何とも言えません。益子焼 壺 つぼ。何かの祝い事や新年の祝いの盃などにお使いいただければ幸いです。中国　青花　雲鶴文　壷　C　3743C。酒盃だけでなく小鉢などとしてもお使いいただけるのでは。大清乾隆年製 銘 龍模様 花瓶　61230。